タレントの鈴木紗理奈さんとタワマン不倫で半同棲していたと人物のされる石田茂樹氏。
現時点は本人かどうか特定はされていません。
11月16日の週刊文春にて、鈴木紗理奈さん宛の謝罪文とこれまでの経緯について話しています。
全面的に男性が離婚したと嘘をついいたと。
嘘をついた経緯や家族は破綻して告白についてみていきましょう。
タレント鈴木紗理奈さんが既婚者と半同棲について謝罪?
11月13日の週刊文春で鈴木紗理奈さんが、イメケン社長とタマワンで半同棲の不倫をしている報道がありました。
実は、鈴木紗理奈さんは、週刊文春の記者がタワマン同棲相手が既婚者であると伝えて、初めて相手が既婚者であると知ることになっています。
紗理奈さんは、週刊文春の取材の後に、相手に確かめたところ、
「出会う前から別居をしていて、離婚協議であるものの既婚者である。大変申し訳ない嘘をついていた」と相手から伝えられる。
完全に鈴木紗理奈さんは騙されていました。
鈴木紗理奈さんは、11月19日のゴゴスマで今回の経緯について、なぜか謝罪しました。
相手の家族を苦しめたことに対する謝罪ですが、鈴木紗理奈さんがかわいそうとの声が多い。
鈴木紗理奈本当に相手が既婚者だとは知らなかったんだね、、同棲までしていたのに可哀想だし、相手の家族にも申し訳ないって謝罪してるのも更に可哀想に思えてしまう。。すべては男が悪い。
Xより引用
鈴木紗理奈こんなんで謝らんでええやろ。 むしろ被害者すぎる
鈴木紗理奈さんからの謝罪。 離婚していて子供がいることは知っていて同居していた。
— whiskyお得情報 (@smokingalcohol) November 19, 2024
相手が既婚者と知らず不倫になってしまったとの事。
これは可哀想、、被害者じゃん。苦しいから誹謗中傷はやめよう#ゴゴスマpic.twitter.com/PrD4jddXYu
謝罪文
11月19日の週刊文春にて、鈴木紗理奈さんの相手が謝罪した記事を公開しています。
11月15日に、東京の法律事務所に応接にて週刊文春の記者と鈴木紗理奈さんの相手が弁護士立ち合いのもと面談を行う。
そこで、鈴木紗理奈さんとのことに対して謝罪文を記者に渡します。
全面的に男性側が悪いとの内容です。
言い訳もせずにある意味潔いよい感じもします。
離婚していたと嘘をついた経緯
今回の鈴木紗理奈さんへ、すでに離婚していると嘘をついた経緯について紹介します。
- 鈴木紗理奈さんへ出会った時は、すでに家族とは別居、離婚することは決まっていた
- あとは、離婚のタイミングだけだった
- ただ、子供や家庭のことで離婚に一歩踏み出せないでいた
と語っています。
また、記者がなぜ嘘をつき続けたのか?との問いには、
「……(5秒間沈黙)すみません。いまはちょっと言語化できないです」
引用元:週刊文春
付き合う時に、なぜ正直に言わなのでしょうか?
正直、「まだ籍は入っているが絶対別れるよ」と言えばいいのに、紗理奈さんはそれを言うと絶対に付き合えないと思ってしまったのでしょう。大きな代償になってしまいました。
現在の家族は破綻
紗理奈さんの相手の家族は現在どんなかんじなのでしょう。
- 4年〜6年前まではたまに自宅へ帰っていた
- 3年間ぐらいはずっと借家を転々としていて自宅には帰っていない
- 3年前に自宅を愛知県に新築したが、以前住んでいた借家の契約が切れるタイミングで建てざるを得なかった
- 結婚生活は破綻していた
と週刊文春の記者へ語っています。
実際は3年前からは家族とは会っていないと言っています。
ただ、「子供がいるから離婚に踏み出せなかった」と語っているいて、子供に会いに帰っていたかもしれません。
鈴木紗理奈さんは、謝罪会見で
男性に対して、「私に謝るよりまず、家族をケアしてあげて」と言っています。
鈴木紗理奈さんがほんとかわいそうになってきます。
鈴木紗理奈さんの相手の男性は、しっかり家族のケアをしてあげてほしいですね。
まだ未練がある?
鈴木紗理奈さんは、
「今は私もまだ冷静な状態ではないので、どうしていくかはまだ考えられていないんですが、不倫関係であるというのがわかった中で、お付き合いを継続していくということは絶対にありません。」
と語っています。
ただ、相手の男性は
——今後の関係について、どのように考えているのか。
「まだ紗理奈さんに許してもらえていないので、今は彼女に説明を尽くすのが最優先。まだ具体的には何も考えられません」
と未練たらしく語っています。許してもらって付き合うのでしょうか?
ただ、最終的は当然に本人同士のことであり、付き合っても自由ですが・・・
まとめ
【謝罪文】石田繁樹の謝罪で完全降伏!嘘つき経緯や家族破綻を告白!について紹介してきました。
現時点は、鈴木紗理奈さんの相手の男性は公表されていません。
相手の男性も、逃げも隠れもせず謝罪を行うあたり、立派な方です。
鈴木紗理奈さんは今回は残念なことになってしまいました。新たに素晴らしい恋愛をこれかもしていってください。